AI-103:Developing AI Apps and Agents on Azure Azure AI ソリューションの計画と管理 問15
Azure AI ソリューションの計画と管理/AI システムの管理・監視・セキュリティFoundry のモデルを呼び出す社内アプリで、APIキーをコードや設定に保持することによる漏えいリスクをなくしたい。アプリは Azure 上で稼働している。最も適した認証方式はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AI-103:Developing AI Apps and Agents on Azureの出題範囲「Azure AI ソリューションの計画と管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAPIキーを環境変数に入れて各サーバーに配布する
- BAPIキーをソースコードに直接埋め込む
- Cマネージド ID(キーレス認証)を使い、Microsoft Entra ID の資格情報でアクセスする
- DAPIキーを共有ドライブに保存して参照する
正解:C
解説
マネージド ID によるキーレス認証を使うと、API キーを保持・配布せずに、Microsoft Entra ID の資格情報でリソースへアクセスでき、キー漏えいのリスクを排除できます。API キーを環境変数・コード・共有ドライブに置く方法は、いずれもキーの管理と漏えいリスクが残ります。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。環境変数でもキーの配布・管理と漏えいリスクが残ります。
- B誤り。コードへの直接埋め込みは重大な漏えいリスクです。
- C正しい。キーを保持しないキーレス認証はマネージドIDを使います。
- D誤り。共有ドライブ保存も漏えいリスクが高く不適切です。