過去問ドリル

AIF-C01:AWS Certified AI Practitioner 責任ある AI のガイドライン 問2

責任ある AI のガイドライン/責任ある AI システムの開発(バイアス・公平性・有害性・Amazon Bedrock Guardrails・SageMaker Clarify)

自社の問い合わせ対応チャットボットで Amazon Bedrock の基盤モデルを利用します。投資助言など特定の話題には回答させず、有害な表現を含む入力と出力をブロックし、個人情報を含む応答はマスクしたいと考えています。この要件を満たすために設定する Amazon Bedrock の機能はどれですか。

当サイトのオリジナル問題(AIF-C01:AWS Certified AI Practitionerの出題範囲「責任ある AI のガイドライン」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:B

解説

Amazon Bedrock Guardrails は、拒否トピック、有害コンテンツ向けのコンテンツフィルター、個人情報などの機密情報フィルター(ブロックまたはマスク)、単語フィルターなどを、入力と出力の両方に適用できます。ユーザー入力とモデル出力に対する安全性制御を、モデルとは独立して一元的に設定できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。ナレッジベースは RAG で回答の根拠となる情報を与える機能で、話題の拒否や出力のブロック・マスクを行うものではありません。
  • B正しい。拒否トピック、コンテンツフィルター、機密情報フィルターで要件の3点を入出力に適用できます。
  • C誤り。モデル評価は品質や有害性などを測定する機能で、実行時に入出力をブロック・マスクする制御は行いません。
  • D誤り。プロビジョンドスループットは推論の処理能力を確保する購入オプションで、内容の安全性制御とは無関係です。
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