AIF-C01:AWS Certified AI Practitioner AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス 問2
AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス/AI システムの保護(IAM・暗号化・Amazon Macie・PrivateLink・最小権限)ある企業は、生成 AI の追加学習に使う大量のテキストファイルを Amazon S3 に保存しています。学習に使う前に、バケット内に氏名やクレジットカード番号などの個人情報が含まれていないかを自動で検出し、検出結果を確認したいと考えています。この目的に適した AWS のサービスはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(AIF-C01:AWS Certified AI Practitionerの出題範囲「AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon GuardDuty
- BAWS Config
- CAmazon Macie
- DAmazon Inspector
正解:C
解説
Amazon Macie は、機械学習とパターンマッチングで Amazon S3 内の機密データ(個人情報など)を検出・分類し、検出結果を提供するデータセキュリティサービスです。学習データに個人情報が混入していないかの確認に役立ちます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。GuardDuty は不審なアクティビティや脅威を検出するサービスで、S3 内のファイルの内容から個人情報を探す用途ではありません。
- B誤り。AWS Config はリソース構成の変更とコンプライアンスを評価するサービスで、データの中身は分析しません。
- C正しい。S3 内の個人情報などの機密データを検出・分類するのは Macie です。
- D誤り。Amazon Inspector は EC2 や Lambda、コンテナーイメージなどの脆弱性を検出するサービスで、S3 内のデータの中身を分類しません。