令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問34
テクノロジ/ネットワークIPv6 アドレスの表記として,適切なものはどれか。
出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問34
- ア2001:db8::3ab::ff01
- イ2001:db8::3ab:ff01
- ウ2001:db8.3ab:ff01
- エ2001.db8.3ab.ff01
正解:イ
解説
IPv6 アドレスは 128 ビットを 16 ビットずつ 8 個のフィールドに区切り,各フィールドを 16 進数で表記してコロン(:)でつなぎます。連続する 0 のフィールドは「::」で省略できますが,省略した長さが一意に定まるよう 1 か所しか使えません。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。「::」が 2 か所使われており,省略された 0 の個数が一意に定まらないため不正な表記です。
- イ正しい。コロン区切りの 16 進表記で,「::」が 1 か所だけ使われており,IPv6 アドレスの表記規則を満たしています。
- ウ誤り。区切り文字にピリオドが混在しており,IPv6 の表記規則に反します。
- エ誤り。全ての区切りがピリオドになっており,これは IPv4 のドット付き 10 進表記の形式です。