AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure の管理とガバナンス 問36
Azure の管理とガバナンス/Azure の監視ツールある運用チームは、本番のWebアプリケーションについて、外部の複数拠点から定期的にエンドポイントへアクセスして応答や可用性を確認し、ユーザーが使えない状態を早期に検知したい。Azure Monitor のどの機能が適しているか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure の管理とガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Advisor(リソースへの推奨事項を提示する)
- Bリソースロック(削除・変更を防止する)
- CAzure Policy(構成の準拠性を評価・強制する)
- DApplication Insights の可用性テスト(標準テスト)(外部からエンドポイントを定期的に確認し可用性を監視する)
正解:D
解説
Application Insights(Azure Monitorの一部)の可用性テスト(標準テスト。従来のURL pingテストは非推奨)は、外部の複数の場所から定期的にアプリのエンドポイントへアクセスし、応答や可用性を確認して、ユーザーが利用できない状態を早期に検知できる機能です。Advisorは推奨事項の提示、リソースロックは削除・変更防止、Azure Policyは構成準拠の評価であり、外部からの可用性監視には当たりません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Advisorは推奨事項の提示で、外部からの可用性監視ではありません。
- B誤り。リソースロックは削除・変更の防止で、監視機能ではありません。
- C誤り。Azure Policyは構成準拠の評価で、可用性監視ではありません。
- D正しい。外部から定期的にエンドポイントを確認して可用性を見るのがApplication Insightsの可用性テスト(標準テスト)です。