DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associate データ運用とサポート 問3
データ運用とサポート/AWS サービスによるデータの分析データレイク(S3)上のデータに対して、サーバーをプロビジョニングせず標準 SQL でアドホックに分析したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associateの出題範囲「データ運用とサポート」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon Athena を使い、S3 上のデータにサーバーレスで標準 SQL クエリを実行する
- BAmazon QuickSight だけで S3 上のデータに直接 SQL クエリを実行する
- C分析のたびに Amazon Redshift クラスターを起動し、全データをロードしてからクエリする
- DAWS Glue クローラでデータを分析する
正解:A
解説
Amazon Athena は、S3 上のデータに対してサーバーをプロビジョニングせず標準 SQL でアドホックにクエリできるサーバーレスサービスです。QuickSight は BI 可視化、Redshift はプロビジョンド(都度全ロードは非効率)、Glue クローラはスキーマ検出が目的です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。Athena は S3 上のデータにサーバーレスで標準 SQL を実行でき、アドホック分析に適します。
- B誤り。QuickSight は BI 可視化ツールで、S3 への直接 SQL 実行基盤ではありません。
- C誤り。毎回クラスターを起動して全ロードするのは非効率で、アドホック分析に不向きです。
- D誤り。Glue クローラはスキーマ検出が目的で、分析クエリの実行はしません。