DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associate データセキュリティとガバナンス 問9
データセキュリティとガバナンス/認可メカニズムの適用Amazon Redshift のデータウェアハウスで、部門ごとに参照できるスキーマやテーブルを限定し、最小権限で付与したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associateの出題範囲「データセキュリティとガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- ARedshift のデータベースロール/グループを作成し、必要なスキーマ・テーブルにだけ GRANT で権限を付与して最小権限を適用する
- Bすべての分析ユーザーをスーパーユーザーにする
- C全テーブルを PUBLIC に付与して誰でも参照できるようにする
- DIAM ポリシーだけで Redshift の個々のテーブルへの SELECT 可否を制御する
正解:A
解説
Amazon Redshift では、データベースのロールやグループを作成し、必要なスキーマ・テーブルにだけ GRANT で権限を付与することで、部門ごとの最小権限アクセスを実現できます。全員スーパーユーザーや PUBLIC への付与は過大権限、IAM ポリシー単体では DB 内のオブジェクト(テーブル)レベルの SELECT 可否までは制御しません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。Redshift のロール/グループに必要なオブジェクトだけ GRANT して最小権限を適用できます。
- B誤り。全員スーパーユーザーは最小権限に反し、危険です。
- C誤り。PUBLIC への付与は誰でも参照可能になり、要件に反します。
- D誤り。IAM ポリシー単体では、DB 内のテーブルレベルの SELECT 可否までは制御できません(DB 側の GRANT が必要)。