DVA-C02:AWS Certified Developer - Associate デプロイ 問1
デプロイ/デプロイするアプリ成果物の準備環境(dev/stg/prod)ごとに異なるアプリ設定を、再デプロイせずに安全に配信・変更したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(DVA-C02:AWS Certified Developer - Associateの出題範囲「デプロイ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A設定をコードにハードコードし、環境ごとにビルドし直す
- B設定を各サーバーに手作業でコピーする
- CAWS AppConfig(または SSM パラメータストア)で環境別の設定を外部管理し、再デプロイなしに配信・更新する
- D1 つの設定を全環境で共有し、変更しないようにする
正解:C
解説
AWS AppConfig(AWS Systems Manager の一機能)や SSM パラメータストアを使うと、アプリの設定をコードから分離して外部管理でき、環境(dev/stg/prod)ごとの設定を再デプロイせずに配信・更新できます。AppConfig は検証やデプロイ戦略(段階的ロールアウト)、問題時のロールバックも備えます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。設定のハードコードと環境別ビルドは、設定変更のたびに再デプロイが必要で、要件に反します。
- B誤り。各サーバーへの手作業コピーは、誤りや不整合が起きやすく運用性が低いです。
- C正しい。AppConfig や SSM パラメータストアで環境別設定を外部管理すれば、再デプロイなしに配信・更新できます。
- D誤り。全環境で 1 つの設定を共有して変更しないのは、環境ごとに設定を変えたいという要件を満たせません。