DVA-C02:AWS Certified Developer - Associate トラブルシューティングと最適化 問5
トラブルシューティングと最適化/根本原因分析の支援アプリ固有の業務指標(例:注文処理件数)を、メトリクス送信のための API 呼び出しを大量に増やすことなく、ログから効率的にメトリクス化したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(DVA-C02:AWS Certified Developer - Associateの出題範囲「トラブルシューティングと最適化」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon CloudWatch 埋め込みメトリクス形式(EMF)で構造化ログに値を埋め込み、カスタムメトリクスとして自動的に抽出させる
- Bメトリクスは取得できないものと諦める
- C1 件ごとに PutMetricData を大量に同期呼び出しする
- Dログを人が目視で集計する
正解:A
解説
Amazon CloudWatch 埋め込みメトリクス形式(EMF)は、構造化ログの中にメトリクスの定義と値を埋め込んで出力すると、CloudWatch がそのログからカスタムメトリクスを自動的に抽出する仕組みです。PutMetricData を 1 件ずつ大量に呼び出す必要がなく、高スループットなアプリでも効率的にカスタムメトリクスを収集できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。EMF で構造化ログに値を埋め込めば、追加の API 呼び出しを増やさずにカスタムメトリクスを自動抽出できます。
- B誤り。カスタムメトリクスは取得可能で、諦める必要はありません。
- C誤り。1 件ごとの PutMetricData の大量同期呼び出しは、まさに避けたい「API 呼び出しの増加」を招きます。
- D誤り。人による目視集計は、継続的・自動的なメトリクス化になりません。