IPA過去問ドリル

平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問77

ストラテジ/企業活動

散布図のうち,“負の相関”を示すものはどれか。

平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問77の図

出典:平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問77

正解:イ

解説

散布図は,2つの変量の関係を点の散らばりで表す図です。一方の値が増加するにつれてもう一方の値が減少する傾向がある場合,右下がりの分布になり,これを負の相関といいます。逆に,一方が増加するともう一方も増加する傾向がある場合は正の相関で右上がりの分布に,両者に関係がない場合は無相関で散らばった分布になります。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。点が特定の方向をもたずに散らばっており,相関がない(無相関に近い)分布を示しています。
  • 正しい。右上から右下にかけて点が下がっていく右下がりの分布は,負の相関を示しています。
  • 誤り。点が中心付近から広がるように散らばっており,明確な相関が見られない分布を示しています。
  • 誤り。左下から右上にかけて点が上がっていく右上がりの分布は,正の相関を示しています。
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