平成22年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問1
テクノロジ/基礎理論16進小数 2A.4C と等しいものはどれか。
出典:平成22年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問1
- ア2⁵+2³+2¹+2⁻²+2⁻⁵+2⁻⁶
- イ2⁵+2³+2¹+2⁻¹+2⁻⁴+2⁻⁵
- ウ2⁶+2⁴+2²+2⁻²+2⁻⁵+2⁻⁶
- エ2⁶+2⁴+2²+2⁻¹+2⁻⁴+2⁻⁵
正解:ア
解説
16進数の各桁を2進数4桁に変換すると,2A.4Cは0010 1010.0100 1100となり,先頭の0を除くと101010.01001100です。整数部は1が立つ桁が2⁵,2³,2¹,小数部は1が立つ桁が2⁻²,2⁻⁵,2⁻⁶なので,合計するとその通りの式になります。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。整数部101010=2⁵+2³+2¹,小数部01001100=2⁻²+2⁻⁵+2⁻⁶であり,2A.4Cと一致します。
- イ誤り。小数部の1の立つ桁が2⁻¹,2⁻⁴,2⁻⁵になっており,正しい桁位置(2⁻²,2⁻⁵,2⁻⁶)と異なります。
- ウ誤り。整数部が2⁶+2⁴+2²となっており,これは2Aではなく別の値(左に1桁シフトした値)に対応します。
- エ誤り。整数部・小数部ともに桁がずれており,2A.4Cとは異なる値になります。