IPA過去問ドリル

平成26年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問69

ストラテジ/経営戦略

企業の事業活動を機能ごとに主活動と支援活動に分け,企業が顧客に提供する製品やサービスの利益は,どの活動で生み出されているかを分析する手法はどれか。

出典:平成26年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問69

正解:ウ

解説

バリューチェーン分析は,企業の事業活動を,購買物流や製造,出荷物流,販売・マーケティングなどの主活動と,それを支える人事・技術開発などの支援活動に分解し,それぞれの活動がどれだけの付加価値(利益)を生み出しているかを分析する手法です。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。3C分析は,顧客・競合・自社の三つの観点から事業環境を分析する手法です。
  • 誤り。SWOT分析は,強み・弱み・機会・脅威の四つの観点から自社の状況を分析する手法です。
  • 正しい。主活動と支援活動に分けて,どの活動が利益を生み出しているかを分析するのがバリューチェーン分析です。
  • 誤り。ファイブフォース分析は,業界の競争要因を五つの力(脅威)から分析する手法です。
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