平成27年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問59
マネジメント/システム監査ソースコードのバージョン管理システムが導入された場合に,システム監査において,ソースコードの機密性のチェックポイントとして追加することが適切なものはどれか。
出典:平成27年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問59
- アバージョン管理システムに登録したソースコードの変更結果を責任者が承認していること
- イバージョン管理システムのアクセスコントロールの設定が適切であること
- ウバージョン管理システムの導入コストが適正な水準にあること
- エバージョン管理システムを開発部門が選定していること
正解:イ
解説
ソースコードの機密性を確保する観点からは,バージョン管理システムへのアクセス権限(誰が参照・変更できるか)の設定が適切であることをチェックポイントとして追加するのが適切です。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。変更結果を責任者が承認していることは,ソースコードの正確性・完全性に関するチェックポイントであり,機密性の観点のものではありません。
- イ正しい。アクセスコントロールの設定が適切であることは,ソースコードの機密性を確保するためのチェックポイントです。
- ウ誤り。導入コストの妥当性は,経済性の観点のチェックポイントであり,機密性とは関係ありません。
- エ誤り。ツールの選定部署がどこかは,機密性の確保とは直接関係のない事項です。