平成22年度 春期 ITパスポート試験 問2
ストラテジ/企業活動A社,B社の売上高及び営業利益のグラフの説明として,適切なものはどれか。

出典:平成22年度 春期 ITパスポート試験 問2
- アA社はB社より売上高の伸び率が高いが,2008年の売上高営業利益率は低い。
- イA社はB社より売上高の伸び率が低いが,2008年の売上高営業利益率は高い。
- ウA社はB社より売上高の伸び率も2008年の売上高営業利益率も高い。
- エA社はB社より売上高の伸び率も2008年の売上高営業利益率も低い。
正解:イ
解説
グラフから読み取ります。売上高はA社が1,000億円から1,200億円(約1.2倍)に,B社が約600億円から1,200億円(約2倍)になっているので,伸び率はA社の方が低いです。2008年の営業利益はA社が約500億円,B社が約430億円で,売上高はどちらも約1,200億円なので,売上高営業利益率(営業利益÷売上高)はA社の約42%がB社の約36%より高くなります。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。A社の売上高の伸び率は低いので,前半が合いません。
- イ正しい。A社の売上高の伸び率はB社より低い一方,2008年の売上高営業利益率はA社(約42%)がB社(約36%)より高くなっています。
- ウ誤り。A社の売上高の伸び率はB社より低いので,合いません。
- エ誤り。2008年の売上高営業利益率はA社の方が高いので,後半が合いません。