過去問ドリル

平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問85

ストラテジ/企業活動

【中問A(問85〜88の共通文章)】 売上分析に関する次の記述を読んで,四つの問いに答えよ。 B 店で働いている A さんは,表計算ソフトを利用して当月 1 か月の売上分析を行い,社長に報告することにした。図 1 に売上分析を行うためのワークシートを示す。 図1 売上分析を行うためのワークシート メニュー|単価|原価|売上数量|売上高|粗利益 牛丼|400|200|4,800|1,920,000|960,000 親子丼|450|250|2,310|1,039,500|462,000 カツ丼|500|350|5,350|2,675,000|802,500 カレー|400|150|3,520|1,408,000|880,000 合計|||15,980|7,042,500|3,104,500 【設問】図 1 に基づいて,A さんが分析した結果として,適切なものはどれか。 (注:本サイトでは原問題の表を文字表記に変換しています)

出典:平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問85

正解:ア

解説

図 1 から,売上高は親子丼が 1,039,500 円で最も少なく,粗利益も親子丼が 462,000 円で最も少ないことが分かります。粗利益率(粗利益÷売上高)を計算すると,牛丼 50%,親子丼約 44%,カツ丼 30%,カレー 62.5% です。したがって,適切なのは親子丼の記述です。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。親子丼は,売上高(1,039,500 円)も粗利益(462,000 円)も 4 品中で最も少なくなっています。
  • イ誤り。カツ丼は売上高が最も多い(2,675,000 円)ですが,粗利益が最も多いのは牛丼(960,000 円)です。
  • ウ誤り。粗利益率は,カレー 62.5%,牛丼 50%,親子丼約 44%,カツ丼 30% の順で,カレーは 1 番目に高く,2 番目ではありません。
  • エ誤り。粗利益が最も多いのは牛丼ですが,粗利益率が最も高いのはカレー(62.5%)で,牛丼は 50% です。
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