LinuCレベル1 ファイル・ディレクトリの操作と管理 問28
ファイル・ディレクトリの操作と管理/ハードリンクとシンボリックリンクls -F でファイル一覧を表示すると、ファイルの種類に応じた記号が名前の末尾に付く。シンボリックリンクであることを示す記号はどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「ファイル・ディレクトリの操作と管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A/
- B*
- C=
- D@
正解:D
解説
ls -F(--classify)は、名前の末尾に種類を示す記号を付けて表示します。ディレクトリには /、実行権のある通常ファイルには *、シンボリックリンクには @、名前付きパイプ(FIFO)には |、ソケットには = が付きます。ls -l でも、シンボリックリンクは先頭の種別が l になり、「名前 -> リンク先」の形で表示されます。ls -i を併用するとinode番号も確認でき、ハードリンク同士が同じinodeを持つことを確かめられます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。/ はディレクトリを示す記号です。
- B誤り。* は実行権が付いた通常ファイルを示す記号です。
- C誤り。= はソケットを示す記号です。
- D正しい。@ はシンボリックリンクを示す記号です。