過去問ドリル

オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問8

シェルおよびスクリプト/シェルスクリプト

シェルスクリプトの実行を終了し、その終了ステータス(成功/失敗を表す数値)を呼び出し元に返すコマンドはどれか。

出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問8

正解:A

解説

exitコマンドは、シェルスクリプト(またはシェル自体)の実行を終了し、指定した数値を終了ステータスとして呼び出し元に返します。慣例として0は成功、0以外は何らかのエラーを表します。returnはシェル関数の中から抜けて関数の戻り値(終了ステータス)を設定するコマンドで、スクリプト全体の終了には使いません。break・continueはループ内での制御に使うコマンドです。

選択肢ごとの解説

  • A正しい。exitはスクリプトの実行を終了し、終了ステータスを呼び出し元に返すコマンドです。
  • B誤り。returnはシェル関数から抜けるためのコマンドで、スクリプト全体を終了させるものではありません。
  • C誤り。breakはループを抜けるためのコマンドで、スクリプト全体の終了ではありません。
  • D誤り。continueはループの残りの処理をスキップして次の繰り返しに進むコマンドで、スクリプト全体の終了ではありません。
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