オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問12
システムのセキュリティ/セキュリティ業務snortの役割として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問12
- Aネットワークトラフィックを監視し、既知の攻撃パターン等に一致する通信を検知する侵入検知システム(IDS)である
- BDNSサーバーのゾーン転送を行うツールである
- Cファイルシステムのバックアップを取得するツールである
- DSSHサーバーの設定を検査するツールである
正解:A
解説
snortは、ネットワークトラフィックをリアルタイムに監視し、既知の攻撃シグネチャ(パターン)にもとづいて不正な通信を検知する、代表的なオープンソースの侵入検知システム(IDS。設定次第で侵入防止システムIPSとしても動作可能)です。
選択肢ごとの解説
- A正しい。snortはネットワークトラフィックを監視し、攻撃パターンを検知するIDSです。
- B誤り。DNSサーバーのゾーン転送はBIND等のDNSサーバーソフトウェアの役割で、snortの役割ではありません。
- C誤り。ファイルシステムのバックアップ取得はddやrsync、tar等の役割で、snortの役割ではありません。
- D誤り。SSHサーバーの設定検査はOpenSCAP等の役割で、snortの役割ではありません。