SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate コスト最適化アーキテクチャの設計 問8
コスト最適化アーキテクチャの設計/コスト最適化されたデータベースソリューションの設計開発・検証用のデータベースで、利用が断続的でアイドル時間が長くなっています。アイドル時のコストを抑えつつ、必要なときには自動でスケールさせたいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「コスト最適化アーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A本番同等の大型 RDS インスタンスを常時起動しておく
- B常時オンの Amazon Redshift クラスターを使う
- C最大容量をプロビジョニングした DynamoDB を常時確保する
- DAmazon Aurora Serverless を使い、負荷に応じて容量を自動スケールさせ、アイドル時のコストを抑える
正解:D
解説
Amazon Aurora Serverless は、負荷に応じてデータベースの容量(キャパシティ)を自動的にスケールし、アイドル時にはキャパシティを縮小できます。利用が断続的でアイドル時間が長い開発・検証用途では、常時大型インスタンスを動かすよりもアイドル時のコストを抑えられます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。本番同等の大型 RDS を常時起動すると、アイドル時間にも料金がかかり、断続利用ではコスト効率が悪くなります。
- B誤り。常時オンの Redshift は分析用データウェアハウスで、断続利用の開発用 DB のコスト最適化には適しません。
- C誤り。最大容量をプロビジョニングした DynamoDB の常時確保は、断続利用ではコストが無駄になります(用途的にもリレーショナル要件に合わないことがあります)。
- D正しい。Aurora Serverless は負荷に応じて自動スケールし、アイドル時のコストを抑えられるため、断続利用の開発・検証 DB に適します。