SCS-C03:AWS Certified Security - Specialty データ保護 問8
データ保護/機密データ・認証情報・暗号鍵の保護社内の多数のサービス間通信(内部 API・マイクロサービス)向けに、信頼されたプライベートな TLS 証明書を一元的に発行・失効・管理したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SCS-C03:AWS Certified Security - Specialtyの出題範囲「データ保護」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAWS Private Certificate Authority(AWS Private CA)でプライベート認証局を構築し、内部向けの TLS 証明書を発行・管理する
- B一般公開用のパブリック証明書を各サービスへ手動で設定する
- CAWS KMS で内部向けの TLS 証明書を発行する
- DAWS Secrets Manager で内部向けの TLS 証明書を発行する
正解:A
解説
AWS Private Certificate Authority(AWS Private CA)は、組織内のプライベート認証局を構築し、内部サービス間通信向けの TLS 証明書を一元的に発行・失効・管理できます。パブリック証明書は一般公開向けで内部用途には適さず、KMS は鍵管理、Secrets Manager はシークレット保管であり、証明書を発行する認証局ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。AWS Private CA で内部向けのプライベート TLS 証明書を一元的に発行・失効・管理できます。
- B誤り。パブリック証明書は一般公開向けで、内部サービス間の私的な信頼基盤には適しません。
- C誤り。KMS は暗号鍵の管理サービスで、TLS 証明書を発行する認証局ではありません。
- D誤り。Secrets Manager はシークレットの保管・ローテーションが目的で、証明書を発行しません。