過去問ドリル

SCS-C03:AWS Certified Security - Specialty アイデンティティとアクセス管理 問8

アイデンティティとアクセス管理/認可戦略の設計・実装・トラブルシューティング

ある IAM プリンシパルに対して、アイデンティティベースのポリシーでは許可、リソースベースのポリシーでは許可されているが、SCP または別のポリシーで『明示的な拒否(Deny)』が設定されている。この操作の最終的な結果はどれか。

当サイトのオリジナル問題(SCS-C03:AWS Certified Security - Specialtyの出題範囲「アイデンティティとアクセス管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:B

解説

IAM のポリシー評価では、明示的な拒否(explicit Deny)が存在する場合、いかなる Allow よりも優先され、操作は常に拒否されます(既定は暗黙の拒否で、Allow がなければ拒否)。Allow の有無・確率・作成順ではなく、明示的 Deny が最優先というルールです。

下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。明示的Denyがある限り、Allowがあっても許可されません。
  • B正しい。明示的なDenyは常に優先され、操作は拒否されます。
  • C誤り。評価は確率的ではありません。
  • D誤り。作成順ではなく、明示的Denyが優先されます。
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