AI-901:Microsoft Azure AI Fundamentals Microsoft Foundry による AI ソリューションの実装 問20
Microsoft Foundry による AI ソリューションの実装/テキストと音声の AI ソリューションECサイトの運営者が、日本語で登録された商品説明文のテキストを、登録時に英語・韓国語・フランス語へまとめて自動翻訳し、データベースに保存したい状況です。音声は扱いません。利用するサービスとして適切なものはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(AI-901:Microsoft Azure AI Fundamentalsの出題範囲「Microsoft Foundry による AI ソリューションの実装」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Language の言語検出で、商品説明文の言語を判定して各言語向けのテキストを作る
- BAzure Translator のテキスト翻訳で、複数の翻訳先言語を指定して説明文を翻訳する
- CAzure Speech の音声翻訳で、説明文を各言語の話し言葉に変換する
- DAzure Language のエンティティ認識で、説明文に含まれる固有名詞を各言語に置き換える
正解:B
解説
テキストを別の言語のテキストへ翻訳するのは Azure Translator のテキスト翻訳の役割です。1回の要求で複数の翻訳先言語を指定でき、大量の商品説明文の多言語化に向いています。Azure Language の言語検出は言語を判定するだけで、翻訳はしません。エンティティ認識は固有名詞などを見つける機能で、置き換えや翻訳は行いません。Azure Speech の音声翻訳は話された音声を対象にする機能で、今回のようなテキスト入力が前提の用途には合いません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。言語検出は入力テキストの言語を判定する機能です。別の言語のテキストを生成する翻訳は行いません。
- B正しい。Azure Translator のテキスト翻訳は、複数の翻訳先言語を指定してテキストを翻訳できます。
- C誤り。音声翻訳は話された音声を対象とする機能です。音声を扱わないテキストの翻訳には適していません。
- D誤り。エンティティ認識は固有名詞などを見つける機能です。文章の翻訳や言語間の置き換えは行いません。