平成24年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問16
テクノロジ/システム構成要素クラスタリングで,処理を実行しているノードXに障害が発生すると,他のノードYに処理が引き継がれる。元のノードXの障害が復旧した後,再びノードYから処理を引き継ぐことを何と言うか。
出典:平成24年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問16
- アフェールオーバ
- イフェールバック
- ウフォールダウン
- エフォールバック
正解:イ
解説
フェールオーバでノードYに処理を引き継いだ後,元のノードXが障害から復旧した際に,改めてノードXへ処理を戻す(引き継ぎ直す)ことをフェールバックといいます。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。フェールオーバは障害発生時に別ノードへ処理を引き継ぐ動作を指し,復旧後に戻す動作ではありません。
- イ正しい。障害復旧後に元のノードへ処理を戻すことをフェールバックといいます。
- ウ誤り。フォールダウンという用語は一般的なクラスタリング用語として定義されていません。
- エ誤り。フォールバックという表記は語順が異なり,正しくはフェールバックです。