IPA過去問ドリル

平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問24

テクノロジ/マルチメディア

CG に関する用語の説明として,適切なものはどれか。

出典:平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問24

正解:エ

解説

ワイヤフレーム表現とは,3次元の物体形状を面ではなく,輪郭を表す線(骨組み)だけで表現する手法です。曲面をレンダリングする前段階の形状確認などに用いられます。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。アンチエイリアシングは,サンプリング不足で生じるジャギー(ギザギザ)を目立たなくする処理そのものを指し,現象自体の説明としては不十分です。
  • 誤り。曲面を陰影によって表現することはシェーディングの説明であり,クリッピングとは図形の表示範囲外の部分を切り取る処理です。
  • 誤り。ウィンドウの外部の図形を切り取り内部だけを表示する処理はクリッピングの説明であり,レンダリングとは形状データから画像を生成する処理です。
  • 正しい。ワイヤフレーム表現は3次元形状を全て線で表現する手法です。
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