AZ-104:Microsoft Azure Administrator コンピューティングリソースの管理 問28
コンピューティングリソースの管理/コンテナー多数のコンテナー化されたマイクロサービスを本番運用し、デプロイ・スケーリング・自己修復・サービス間ネットワーキングなどを本格的に制御できる、マネージドな Kubernetes が必要になった。利用すべき Azure サービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「コンピューティングリソースの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Container Instances(ACI。単一コンテナーの手軽な実行向け)
- BAzure Container Registry(ACR。イメージの保存・管理)
- CApp Service(Webアプリのホスティング)
- DAzure Kubernetes Service(AKS。マネージドな Kubernetes でコンテナー群をオーケストレーションする)
正解:D
解説
Azure Kubernetes Service(AKS)は、マネージドなKubernetesを提供し、多数のコンテナー化されたマイクロサービスのデプロイ・スケーリング・自己修復・ネットワーキングなどを本格的にオーケストレーションできます。ACIは単一コンテナーの手軽な実行、ACRはイメージの保管、App ServiceはWebアプリのホスティングであり、Kubernetesオーケストレーションには当たりません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ACIは単一コンテナー向けで、本格的なオーケストレーションは行いません。
- B誤り。ACRはイメージのレジストリで、実行基盤ではありません。
- C誤り。App ServiceはWebアプリ向けで、Kubernetesオーケストレーターではありません。
- D正しい。本格的なKubernetesオーケストレーションにはAKSが適します。