AZ-104:Microsoft Azure Administrator 仮想ネットワークの実装と管理 問20
仮想ネットワークの実装と管理/ネットワークのセキュリティ保護インターネットに公開しているアプリケーションを、ボリューム型やプロトコル型の分散型サービス拒否(DDoS)攻撃から保護し、より高度な緩和機能や保証を得たい。利用すべきAzureの機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「仮想ネットワークの実装と管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Bastion
- Bネットワークセキュリティグループ(NSG)のみ
- CAzure DDoS Protection(ネットワーク保護)(公開エンドポイントをDDoS攻撃から保護する)
- Dプライベートエンドポイント
正解:C
解説
Azure DDoS Protection(ネットワーク保護)は、公開エンドポイント(パブリックIP)をボリューム型・プロトコル型などのDDoS攻撃から保護し、常時トラフィック監視と自動緩和、保護SLAなどを提供します。BastionはRDP/SSH接続、NSGはトラフィックフィルタ、プライベートエンドポイントは非公開化の仕組みであり、公開アプリのDDoS緩和の専用機能ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。BastionはRDP/SSH接続用で、DDoS対策ではありません。
- B誤り。NSGはトラフィックフィルタで、DDoS緩和の専用機能ではありません。
- C正しい。公開エンドポイントのDDoS対策はAzure DDoS Protectionです。
- D誤り。プライベートエンドポイントは公開を避ける仕組みで、公開アプリのDDoS緩和ではありません。