過去問ドリル

AZ-104:Microsoft Azure Administrator 仮想ネットワークの実装と管理 問6

仮想ネットワークの実装と管理/名前解決と負荷分散

仮想ネットワーク内のリソース間で、プライベート IP アドレスに対してカスタムドメイン名(例: vm1.internal.example.com)で名前解決できるようにしたい。パブリックインターネットには解決情報を公開しない仕組みはどれか。

当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「仮想ネットワークの実装と管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:C

解説

Azure プライベート DNS ゾーンは、仮想ネットワーク内のリソースに対してプライベート IP アドレスへのカスタムドメイン名解決を提供します。パブリックインターネットには公開されず、仮想ネットワークにリンクした範囲でのみ名前解決が機能します。Azure DNS パブリックゾーンはインターネット向けのパブリック名前解決に使います。NSG はトラフィックの許可・拒否の制御、UDR はパケットの経路変更で、どちらも名前解決の仕組みではありません。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。Azure DNS パブリックゾーンはインターネットからアクセス可能なパブリック DNS ゾーンで、プライベートネットワーク内限定の名前解決には使いません。
  • B誤り。NSG は IP アドレスやポートに基づいてトラフィックを許可・拒否するセキュリティ規則で、DNS 名前解決を提供する仕組みではありません。
  • C正しい。Azure プライベート DNS ゾーンは仮想ネットワーク内のリソースに対してプライベートな名前解決を提供し、パブリックインターネットには公開しません。
  • D誤り。UDR(ユーザー定義ルート)はパケットを特定の次ホップへ転送するルーティング設定で、DNS 名前解決の仕組みではありません。
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