AZ-305:Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutions インフラストラクチャソリューションの設計 問24
インフラストラクチャソリューションの設計/ネットワークソリューションの設計ある多国籍企業は、世界中の多数の拠点(ブランチ)と複数リージョンのVNetを、大規模かつ一元管理された方法で相互接続し、トランジットルーティングも実現したい。最も適した設計はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-305:Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutionsの出題範囲「インフラストラクチャソリューションの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aすべての拠点とVNetを1対1の個別VPNで総当たり接続する
- B単一のVNetにすべての拠点を直接つなぐ
- C各拠点に独立したインターネット接続だけを用意する
- DAzure Virtual WAN を使い、ハブを介して多数の拠点・VNet・VPN/ExpressRoute を大規模に一元接続する
正解:D
解説
Azure Virtual WAN は、多数の拠点(ブランチ)・VNet・VPN/ExpressRoute 接続を、マネージドなハブを介して大規模かつ一元的に相互接続し、トランジットルーティングも提供するネットワークサービスです。総当たりVPNや単一VNet直結、拠点独立接続は、大規模な一元接続・トランジットの要件に適しません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。総当たりの1対1接続は拠点増加に伴い管理が破綻します。
- B誤り。単一VNetへ全拠点直結は大規模なトランジット・一元管理に適しません。
- C誤り。各拠点独立のインターネット接続だけでは相互接続・トランジットになりません。
- D正しい。多拠点・多VNetの大規模な一元接続にはAzure Virtual WANが適します。