AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure の管理とガバナンス 問20
Azure の管理とガバナンス/リソースの管理とデプロイAzureでは、ポータル・CLI・PowerShell・REST APIなど、どの手段からリソースを操作しても、リソースの作成・更新・削除といった管理要求がすべて共通して通過し、認証やアクセス制御を一貫して適用する配置・管理のレイヤーがある。このレイヤーはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure の管理とガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Resource Manager(ARM)(すべての管理要求が通過する、配置と管理の統一されたレイヤー)
- BAzure Monitor(リソースのメトリックやログを収集する監視サービス)
- CMicrosoft Entra ID(IDと認証を管理するサービス)
- DAzure Advisor(推奨事項を提示するサービス)
正解:A
解説
Azure Resource Manager(ARM)は、Azureの配置・管理のための統一されたレイヤーで、ポータル・CLI・PowerShell・REST APIなど、どの手段からの管理要求もすべてARMを通過し、認証やRBACなどのアクセス制御が一貫して適用されます。Azure Monitorは監視、Entra IDはID・認証、Advisorは推奨事項の提示であり、管理要求を一元的に処理するレイヤーではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。どの手段からの管理要求も通過する配置・管理の統一レイヤーがARMです。
- B誤り。Azure Monitorはメトリック・ログの収集を行う監視サービスです。
- C誤り。Entra IDはID・認証の管理サービスで、リソース管理要求の処理レイヤーではありません。
- D誤り。Advisorは推奨事項を提示するサービスです。