CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの概念 問19
クラウドの概念/クラウドへの移行戦略と AWS クラウド導入フレームワーク(CAF)あるモノリシックな既存アプリを AWS へ移行するにあたり、クラウドネイティブな構成(マイクロサービス化やマネージドサービスの全面活用)へと作り替えることで、俊敏性と拡張性を最大化したいと考えています。この移行アプローチを表す言葉はどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aリファクタリング/再アーキテクチャ(Refactor / Re-architect)
- Bリホスト(Rehost・リフト&シフト)
- Cリロケート(Relocate)
- Dリタイア(Retire)
正解:A
解説
リファクタリング(再アーキテクチャ)は、アプリケーションをクラウドネイティブな構成へ大きく作り替える移行戦略で、俊敏性・拡張性を最大化できる一方、労力は最も大きくなります。リホストは変更せずそのまま移す、リロケートは仮想環境ごと移す、リタイアは不要なものを廃止する戦略で、いずれも作り替えは行いません。
選択肢ごとの解説
- A正しい。クラウドネイティブへ作り替える移行戦略がリファクタリング/再アーキテクチャです。
- B誤り。リホスト(リフト&シフト)は変更を加えずそのまま移す戦略で、作り替えは行いません。
- C誤り。リロケートは仮想マシンなどを環境ごと移すもので、アプリの再構築を伴いません。
- D誤り。リタイアは使われていないリソースを廃止する戦略で、移行して作り替えるものではありません。