CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner セキュリティとコンプライアンス 問13
セキュリティとコンプライアンス/AWS 責任共有モデルAWS の責任共有モデルで、Amazon S3 を利用する場合に顧客(利用者)の責任になるものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「セキュリティとコンプライアンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AS3 を構成する物理ストレージハードウェアの保守
- BS3 サービスを動かすデータセンターの電源・空調の管理
- CS3 に保存するデータの分類と、バケットポリシーや IAM などによるアクセス権の適切な設定
- DS3 の基盤ソフトウェアのパッチ適用
正解:C
解説
責任共有モデルでは、S3 のようなマネージドサービスでも、顧客は「クラウド内のセキュリティ」として、保存するデータの分類や、バケットポリシー・IAM によるアクセス権の適切な設定に責任を負います。物理ハードウェア・データセンター環境・基盤ソフトのパッチは、AWS 側(クラウドのセキュリティ)の責任です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。物理ハードウェアの保守はAWS側(クラウドのセキュリティ)の責任です。
- B誤り。データセンターの環境管理はAWSの責任です。
- C正しい。データの分類とアクセス権の設定は顧客の責任です。
- D誤り。マネージドサービスの基盤ソフトのパッチはAWSの責任です。