CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner セキュリティとコンプライアンス 問15
セキュリティとコンプライアンス/AWS のアクセス管理(IAM・最小権限・ルートユーザー保護)EC2 インスタンス上のアプリが他の AWS サービス(S3 など)へアクセスする際の、認証情報の管理方法として最も適切(ベストプラクティス)なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「セキュリティとコンプライアンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AIAM ロールをインスタンスに割り当て、一時的な認証情報で自動的にアクセスさせる
- Bアクセスキーをアプリのコードに直接書き込む
- Cルートユーザーの認証情報を使う
- Dアクセスキーを平文の設定ファイルに保存する
正解:A
解説
EC2 上のアプリから AWS サービスへアクセスするには、IAM ロールをインスタンスに割り当て、ローテーションされる一時的な認証情報で自動的にアクセスさせるのがベストプラクティスです。アクセスキーのコード直書き・ルートユーザーの使用・平文保存は、いずれも漏えいリスクが高く不適切です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。EC2からのアクセスはIAMロールの一時認証情報が推奨です。
- B誤り。コードへのキー直書きは漏えいリスクが高く非推奨です。
- C誤り。ルートユーザーの使用は重大なリスクで禁止です。
- D誤り。平文設定ファイルへの保存も漏えいリスクが高く不適切です。