CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner セキュリティとコンプライアンス 問16
セキュリティとコンプライアンス/AWS のアクセス管理(IAM・最小権限・ルートユーザー保護)AWS アカウントのサインインのセキュリティを高めるために、パスワードに加えて、スマートフォンアプリやセキュリティキーによる追加の確認を要求する仕組みはどれか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「セキュリティとコンプライアンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A単一要素のパスワードだけの認証
- B多要素認証(MFA)
- Cアクセスキーの共有
- Dパブリックな読み取り許可
正解:B
解説
多要素認証(MFA)は、パスワード(知識)に加えて、スマートフォンアプリのコードやセキュリティキー(所持)などの追加要素を要求し、サインインのセキュリティを高める仕組みです。特にルートユーザーや重要な IAM ユーザーで有効化が推奨されます。パスワードのみ・キー共有・公開許可は、認証強化になりません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。パスワードだけでは追加要素がなく、MFAではありません。
- B正しい。パスワード+追加要素での本人確認は多要素認証(MFA)です。
- C誤り。アクセスキーの共有はセキュリティを下げます。
- D誤り。パブリック読み取り許可は認証強化ではありません。