CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの技術とサービス 問19
クラウドの技術とサービス/AWS のストレージサービス法令対応のため、めったにアクセスしないデータを数年間、できるだけ低コストで長期保管したいと考えています。取り出しに時間がかかってもよい場合に適した Amazon S3 のストレージクラスはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの技術とサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon S3 Glacier 系のアーカイブ向けストレージクラス
- BAmazon S3 標準(頻繁なアクセス向け)
- CAmazon EBS の汎用 SSD ボリューム
- Dインスタンスストア
正解:A
解説
Amazon S3 Glacier 系のストレージクラス(S3 Glacier Flexible Retrieval、S3 Glacier Deep Archive など)は、めったにアクセスしないデータを非常に低コストで長期保管するアーカイブ向けのクラスです。取り出しに時間がかかる代わりに保管コストが安く、法令対応の長期保管などに適します。
選択肢ごとの解説
- A正しい。低コストで長期アーカイブできるのが S3 Glacier 系のストレージクラスです。
- B誤り。S3 標準は頻繁なアクセス向けで保管コストが高く、長期アーカイブには割高です。
- C誤り。EBS の汎用 SSD は EC2 に接続するブロックストレージで、アーカイブ用途ではありません。
- D誤り。インスタンスストアは一時的なストレージで、長期保管には使えません。