CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの技術とサービス 問29
クラウドの技術とサービス/AWS のストレージサービスオンプレミスのアプリケーションから、ローカルにキャッシュを効かせて低遅延でアクセスしつつ、データの実体は AWS クラウド(Amazon S3 など)に保存する、ハイブリッドなストレージを利用したいと考えています。オンプレミスとクラウドのストレージを橋渡しする AWS のサービスはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの技術とサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon EFS
- BAWS Storage Gateway
- CAWS DataSync
- DAmazon S3 Glacier Deep Archive
正解:B
解説
AWS Storage Gateway は、オンプレミスのアプリケーションに対して、ローカルキャッシュによる低遅延アクセスを提供しつつ、データの実体を Amazon S3 などの AWS クラウドストレージに保存する、オンプレミスとクラウドを橋渡しするハイブリッドストレージサービスです。EFS はクラウド上の共有ファイルストレージ、DataSync はデータの移行・転送サービス、Glacier Deep Archive は長期アーカイブで、いずれもオンプレとクラウドを橋渡しするハイブリッドストレージの用途ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。EFS はクラウド上のマネージドな共有ファイルストレージで、オンプレとクラウドを橋渡しするハイブリッド構成を主目的とはしません。
- B正しい。Storage Gateway はローカルキャッシュを効かせつつ実体をクラウドに保存する、ハイブリッドストレージサービスです。
- C誤り。DataSync はデータの移行・転送を行うサービスで、継続的なハイブリッドストレージアクセスを提供するものではありません。
- D誤り。Glacier Deep Archive は最も低コストな長期アーカイブで、オンプレ連携のハイブリッドストレージではありません。