平成23年度 特別 基本情報技術者試験 午前 問57
マネジメント/サービスマネジメントコンピュータシステムの利用料金を逓減課金方式にしたときのグラフはどれか。

出典:平成23年度 特別 基本情報技術者試験 午前 問57
- アグラフア
- イグラフイ
- ウグラフウ
- エグラフエ
正解:ウ
解説
逓減課金方式とは,使用量が増えるにつれて単価(料金の増加率)が徐々に低くなっていく課金方式です。グラフでは,使用量の増加に対して利用料金の傾き(増加の勾配)がだんだん緩やかになる右上がりの曲線として表れます。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。使用量が増えるほど利用料金がむしろ下がっていく(右下がりの)グラフであり,逓減課金の説明にはなりません。
- イ誤り。ある使用量までは一定の割合で増加し,その後は上限に達して一定になるグラフであり,段階的な上限設定(定額制への移行)を表すものです。
- ウ正しい。使用量が増えるにつれて料金の増加の勾配がだんだん緩やかになる右上がりの曲線が,逓減課金方式のグラフです。
- エ誤り。使用量が増えるほど料金の増加の勾配がだんだん急になる右上がりの曲線であり,これは逓増課金方式のグラフです。