平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問40 テクノロジ/セキュリティ 公開鍵暗号方式の暗号アルゴリズムはどれか。 出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問40 アAES イKCipher-2 ウRSA エSHA-256 正解:ウ 解説 RSAは,大きな合成数の素因数分解の困難性を安全性の根拠とした公開鍵暗号方式のアルゴリズムです。公開鍵で暗号化し秘密鍵で復号する(またはその逆)という,異なる鍵を使う仕組みをもちます。 下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。 選択肢ごとの解説 ア誤り。AESは共通鍵暗号方式のアルゴリズムであり,暗号化・復号に同じ鍵を使います。 イ誤り。KCipher-2はストリーム暗号と呼ばれる共通鍵暗号方式のアルゴリズムです。 ウ正しい。RSAは,素因数分解の困難性を利用した公開鍵暗号方式の代表的なアルゴリズムです。 エ誤り。SHA-256はハッシュ関数であり,暗号化アルゴリズムではありません。 同じ分野の問題(セキュリティ) 平成27年度 秋期 問39標的型攻撃メールで利用されるソーシャルエンジニアリング手法に該当するものはどれか。 平成26年度 春期 問39情報セキュリティにおける"完全性"を脅かす攻撃はどれか。 平成24年度 秋期 問44コンピュータやネットワークのセキュリティ上の脆弱性を発見するために,システムを実際に攻撃して侵入を試みる手法はどれか。 平成21年度 秋期 問44社内ネットワークとインターネットの接続点にパケットフィルタリング型ファイアウォールを設置して,社内ネットワーク上の P… 平成30年度 秋期 問41ボットネットにおけるC&Cサーバの役割として,適切なものはどれか。 ← 問39 この回の一覧 問41 → 基本情報技術者の過去問を演習モードで解く