令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問37 テクノロジ/セキュリティ WPA3はどれか。 出典:令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問37 アHTTP通信の暗号化規格 イTCP/IP通信の暗号化規格 ウWebサーバで使用するディジタル証明書の規格 エ無線LANのセキュリティ規格 正解:エ 解説 WPA3(Wi-Fi Protected Access 3)は,Wi-Fi Alliance が策定した無線LANのセキュリティ規格で,WPA2 の後継として2018年に発表されました。パーソナルモードでは SAE(Simultaneous Authentication of Equals)という鍵交換方式を採用し,WPA2 で問題となった辞書攻撃への耐性を高めています。 下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。 選択肢ごとの解説 ア誤り。HTTP通信の暗号化は HTTPS,すなわち TLS を用いる仕組みです。 イ誤り。TCP/IP通信を暗号化する規格としては IPsec などが該当します。 ウ誤り。Webサーバのディジタル証明書の規格は X.509 です。 エ正しい。WPA3 は無線LANのセキュリティ規格です。 同じ分野の問題(セキュリティ) 平成30年度 春期 問37攻撃者がシステムに侵入するときにポートスキャンを行う目的はどれか。 平成28年度 秋期 問37情報の“完全性”を脅かす攻撃はどれか。 平成27年度 春期 問37キーロガーの悪用例はどれか。 平成26年度 春期 問45生体認証システムを導入するときに考慮すべき点として,最も適切なものはどれか。 平成23年度 秋期 問41メッセージ認証符号におけるメッセージダイジェストの利用目的はどれか。 ← 問36 この回の一覧 問38 → 基本情報技術者の過去問を演習モードで解く