過去問ドリル

CVSSとは

脆弱性の深刻度を、共通の基準で数値化して評価する仕組み。

解説

CVSS(Common Vulnerability Scoring System)を使うと、製品やベンダが違っても、同じ物差しで脆弱性の深刻度を比べられます。評価値は0.0〜10.0で、大きいほど深刻です。脆弱性そのものの特性を評価する基準に加えて、攻撃コードの出回り具合など時間とともに変わる状況や、利用者ごとの環境を反映する基準があり、段階的に評価を補正できます。似た名前のCVEは、個々の脆弱性に付ける識別番号で、深刻度を表すものではありません。

試験での出方

CVSS(深刻度の評価)、CVE(識別番号)、CWE(脆弱性の種類の分類)の区別が問われます。

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