DNSとは
ドメイン名(例:example.com)とIPアドレスを対応づけて、名前から宛先を調べる仕組み。
解説
人間が覚えやすいドメイン名をIPアドレスに変換する処理を「名前解決」といい、DNSサーバがこれを担当します。利用者側のリゾルバは、まずキャッシュを調べ、なければ階層構造のDNSサーバに順に問い合わせます。代表的なレコードに、IPv4アドレスを返すAレコード、メールサーバを示すMXレコード、別名を示すCNAMEレコードなどがあります。DNSキャッシュに偽の情報を入れて利用者を偽サイトに誘導する攻撃が「DNSキャッシュポイズニング」です。
試験での出方
MXレコードなどレコードの種類と役割、名前解決の流れが問われます。
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この用語が解説に出てくる問題
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- 令和元年度 秋期 問41検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工する攻撃の名称はどれか。
- 平成30年度 秋期 問33TCP/IPネットワークでDNSが果たす役割はどれか。
- 平成30年度 春期 問40SPF(Sender Policy Framework)の仕組みはどれか。
- 平成29年度 秋期 問37DNSキャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。
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