多要素認証とは
知識・所持・生体の3種類のうち、異なる種類の要素を2つ以上組み合わせて本人を確認する方法。
解説
認証の要素は、知っていること(パスワード、PIN)、持っていること(スマートフォン、IC カード、ワンタイムパスワード生成器)、本人の身体的特徴(指紋、顔、虹彩)の3つに分類されます。異なる種類の要素を組み合わせることで、1つが漏れても突破されにくくなります。パスワードを2つ使うなど、同じ種類を重ねても多要素認証とはみなされません。ワンタイムパスワードは、一度使うと無効になる使い捨てのパスワードで、盗聴されても再利用できません。
試験での出方
ある認証の組合せがどの要素にあたるか、多要素認証として成立するかを問う問題が出ます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 平成30年度 秋期 問41ボットネットにおけるC&Cサーバの役割として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 問45生体認証システムを導入するときに考慮すべき点として,最も適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 問41情報セキュリティにおけるタイムスタンプサービスの説明はどれか。
- 平成26年度 春期 問45生体認証システムを導入するときに考慮すべき点として,最も適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 問72RFID を説明したものはどれか。
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