過去問ドリル

サーバコンソリデーションとは

複数の物理サーバで動かしていた処理を、仮想化などを使って少ない台数のサーバに集約すること。

解説

部門ごとや業務ごとに増えたサーバは、それぞれの使用率が低いまま、設置場所・電力・保守の費用だけがかさみがちです。サーバコンソリデーションでは、仮想化技術を使って1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバを動かし、台数を減らします。これにより、資源の利用効率が上がり、運用管理の手間や電力・設置スペースの費用を減らせます。一方、1台の物理サーバが故障したときの影響範囲は広がるため、冗長化などの対策も合わせて検討します。

試験での出方

「仮想化技術を使ってサーバの台数を減らし、運用コストを下げる」という説明を選ぶ問題が出ます。負荷分散のために台数を増やすスケールアウトとは逆の方向です。

あわせて読みたい用語

この用語が解説に出てくる問題