ソーシャルエンジニアリングとは
技術的な手段ではなく、人の心理的なすきや行動のミスにつけ込んで、秘密の情報を手に入れる方法。
解説
緊急事態を装ってシステム管理者になりすまし、電話でパスワードを聞き出す。入力中の画面や手元を肩越しにのぞき見る(ショルダーハッキング)。ごみ箱に捨てられた書類から情報を拾う(トラッシング)。これらはすべてソーシャルエンジニアリングです。技術的な対策だけでは防げないため、本人確認の手順を決める、重要情報の廃棄ルールを定める、従業員を教育する、といった運用面の対策が中心になります。
試験での出方
具体的な手口の事例が、ソーシャルエンジニアリングにあたるかを判断する問題が頻出です。
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この用語が解説に出てくる問題
- 令和元年度 秋期 問41検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工する攻撃の名称はどれか。
- 平成28年度 秋期 問50モデリングツールを使用して,本稼働中のデータベースの定義情報からE-R図などで表現した設計書を生成する手法はどれか。
- 平成28年度 春期 問36検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが並ぶように細工する攻撃の名称はどれか。
- 平成27年度 秋期 問39標的型攻撃メールで利用されるソーシャルエンジニアリング手法に該当するものはどれか。
- 平成26年度 秋期 問36ソーシャルエンジニアリングに分類される手口はどれか。
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