オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問23
Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用/仮想マシン・コンテナの概念と利用docker run -d -p 8080:80 イメージ名 というコマンドの説明として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問23
- Aコンテナをバックグラウンドで起動し、コンテナの8080番をホストの80番へ転送する
- Bコンテナを前面で起動し、8080番と80番の両方のポートで待ち受けさせる
- Cイメージをビルドしたうえで、8080番ポートで公開する
- Dコンテナをバックグラウンドで起動し、ホストの8080番をコンテナの80番へ転送する
正解:D
解説
-dはデタッチモードの指定で、コンテナをバックグラウンドで起動します。-pはポートの公開で、「ホスト側のポート:コンテナ側のポート」の順に書きます。したがって -p 8080:80 は、ホストの8080番宛ての通信をコンテナの80番へ転送する指定です。ブラウザからはホストの8080番へアクセスすることになります。
選択肢ごとの解説
- A誤り。-pの書き方はホスト側が先で、向きが逆になっています。
- B誤り。-dを付けているためバックグラウンドで起動します。
- C誤り。イメージのビルドはdocker buildの役割です。
- D正しい。-dでバックグラウンド起動、-p 8080:80でホストの8080をコンテナの80へ転送します。