オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問24
Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用/ブートプロセスとsystemdsystemdのユニットの種類に関する説明として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問24
- A.serviceは個々のサービスを、.targetは複数のユニットをまとめた状態を表す
- B.serviceは複数のユニットをまとめた状態を、.targetは個々のサービスを表す
- Cユニットの種類は拡張子では区別されず、すべて同じ形式で記述する
- D.socketはディスクのマウントを定義するためのユニットの種類である
正解:A
解説
systemdのユニットは拡張子で種類が分かります。.serviceは個々のサービス(デーモン)を、.targetは複数のユニットをまとめた「状態」を表し、従来のランレベルに相当する役割を担います(multi-user.target等)。ほかに、ソケットでの起動を定義する.socket、マウントを定義する.mount、定期実行を定義する.timerなどがあります。
選択肢ごとの解説
- A正しい。.serviceが個々のサービス、.targetがまとまった状態を表します。
- B誤り。役割が入れ替わっています。
- C誤り。拡張子によって種類と書ける設定項目が変わります。
- D誤り。マウントを定義するのは.mountユニットです。