オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問12
Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用/ブートプロセスとsystemdGRUBの役割として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問12
- Aブートローダとして、起動するカーネルの選択や起動パラメータの指定を行う
- Bファイルシステムの整合性をチェックし、修復する
- Cネットワークインタフェースの設定を行う
- Dユーザーのログイン認証を行う
正解:A
解説
GRUB(GRand Unified Bootloader)は、Linuxで広く使われるブートローダで、起動時にどのカーネル(またはOS)を起動するかの選択や、カーネルに渡す起動パラメータの指定などを行います。ファイルシステムのチェックはfsck、ネットワーク設定はNetworkManager等、ログイン認証はPAM等、それぞれ別のソフトウェアの役割です。
選択肢ごとの解説
- A正しい。GRUBはブートローダとして、起動するカーネルの選択や起動パラメータの指定を行います。
- B誤り。ファイルシステムの整合性チェック・修復はfsckコマンド等の役割です。
- C誤り。ネットワークインタフェースの設定はNetworkManagerやnetplan等の役割です。
- D誤り。ユーザーのログイン認証はPAM(Pluggable Authentication Modules)等の役割です。