オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問10
シェルおよびスクリプト/シェル環境のカスタマイズunsetコマンドの用途として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問10
- A指定したシェル変数や環境変数を削除し、未定義の状態に戻す
- Bシェルの設定ファイルを読み直し、変更を現在のシェルへ反映する
- C指定した変数へ新しい値を代入し、環境変数として公開する
- Dコマンドに別名(エイリアス)を設定し、短く呼び出せるようにする
正解:A
解説
unsetコマンドは、指定したシェル変数や環境変数を削除するコマンドです。以後そのシェル内では、その変数は未定義の状態になります。
選択肢ごとの解説
- A正しい。unsetは変数を削除し、未定義の状態に戻します。
- B誤り。設定の読み直しはsourceコマンド(.)の役割です。
- C誤り。代入は変数名=値、公開はexportの役割です。
- D誤り。別名の設定はaliasの役割です。