過去問ドリル

オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問13

システムの起動とLinuxカーネル/カーネル実行時における管理とトラブルシューティング

sysctlで設定したカーネルパラメータの変更を、再起動後も永続的に有効にするために編集する設定ファイルはどれか。

出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問13

正解:B

解説

/etc/sysctl.conf(または/etc/sysctl.d/以下の各ファイル)に設定を記述しておくと、システム起動時にこれらの設定が自動的に読み込まれ適用されるため、sysctlコマンドで一時的に変更したパラメータを再起動後も永続的に有効にできます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。/boot/grub2/grub.cfgはブートローダの設定ファイルで、実行時のカーネルパラメータ永続化とは異なります(起動時パラメータとは別の話)。
  • B正しい。/etc/sysctl.confにカーネルパラメータを記述すると、再起動後も設定が永続化されます。
  • C誤り。/etc/fstabはファイルシステムのマウント設定ファイルで、カーネルパラメータの永続化とは無関係です。
  • D誤り。/etc/modprobe.confはモジュールのロード時オプション等を設定するファイルで、sysctlパラメータの永続化とは異なります。
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