オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問7
コンテナ/Dockerコンテナとコンテナイメージの管理Dockerでコンテナのデータを永続化する方法として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問7
- Aボリュームやバインドマウントを使い、コンテナの外側にデータを置く
- Bコンテナ内のファイルシステムへ直接書き込めば、コンテナを削除してもデータは残る
- Cdocker commitでイメージ化しない限り、書き込んだデータは一切保存されない
- Dコンテナを再起動するたびに、自動的にホスト側へデータが書き出される
正解:A
解説
コンテナの書き込み可能なレイヤはコンテナと一緒に破棄されるため、残したいデータはコンテナの外に置きます。Dockerが管理する領域を使うボリューム(docker volume create、-v 名前:パス)と、ホストの任意のディレクトリを割り当てるバインドマウント(-v /ホストのパス:/コンテナのパス)があり、データベースのデータ領域などに使われます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。ボリュームやバインドマウントでコンテナの外に置くのが基本的な方法です。
- B誤り。コンテナを削除すると、書き込み可能なレイヤの内容も失われます。
- C誤り。commitはイメージ化の手段で、データの永続化の方法としては適していません。
- D誤り。再起動時に自動でホストへ書き出される仕組みはありません。