過去問ドリル

LinuCレベル2 システムの保守と運用管理 問41

システムの保守と運用管理/makeによるソースコードからのビルドとインストール

ZIP形式で配布されたソースアーカイブsrc.zipについて、展開する前に、含まれるファイルの名前・サイズ・日時の一覧だけを確認したい。適切なコマンドはどれか。

当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「システムの保守と運用管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:D

解説

unzip -lは、アーカイブを展開せずに、格納されているファイルの名前、サイズ、日時の一覧を表示します。展開前に中身を確認しておくと、カレントディレクトリへファイルが直接散らばる構成かどうかを事前に判断できます。tarアーカイブの場合はtar tfで同様に一覧を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。unzip -tは、各ファイルを展開したつもりでCRCを検証し、アーカイブが壊れていないかを検査するオプションです。
  • B誤り。unzip -oは、既存のファイルを確認なしに上書きして展開するオプションです。
  • C誤り。unzip -dは、展開先のディレクトリを指定するオプションで、実際に展開が行われます。
  • D正しい。unzip -lは、展開せずにファイル名・サイズ・日時の一覧を表示します。
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